証券会社選び

証券会社について

FXを始める前に、FX業者に預けた証拠金で外貨取引を行いますので、まずFX業者で口座を開設しなければなりません。 現在ではFX業者の数は増え続けていますので、多くのFX業者から選ぶことができます。

しかしトレードをする際に掛る費用や金利差で得られるスワップポイントなどが同じ通貨ペアでもFX業者によって異な る場合があるので、自分の考えているトレードが短期的なのか長期的なのかなど、投資スタイルによって重視したいポイン トは違います。

例えば積極的に投資を行うデイトレードが目的なのに外貨取引を行うたびに掛る手数料が高いとトレード毎に手数料が引 かれるわけですから、その分利益を出しにくくなってしまいます。

デイトレードで考えるのであれば取引毎に掛る手数料に注目しましょう。逆に長期的トレードで考えている方は1回の外 貨取引に掛る手数料よりも外貨を保有している間に得られる金利を考えて選ぶなど自分の考える 投資スタイルとの相性の良さも考える必要があります。

FXには為替変動による儲けとリスクが常についてまわりますので、利益の確保や損失を抑えるためにもFX業者はよく吟味 して口座を開設しましょう。

また、FX業者が倒産してしまう……、そんな事態が起こ らないとも限りません。

もしそのようなことがあっても証拠金を信託銀行などに分別保管しているなら、 預けた証拠金は取扱会社の債務として 差し押さえられることなく保護されます。

このように顧客資産と会社の事業資金を別々に管理する 「信託保全」に、気を配っている会社であるか確認 しておくことは非常に大切です。

スプレッドとは

スプレッド

スプレッドとは通貨間の買値と売値の差で、トレードを行うたびに証券会社やFX業者に対してこのスプレッドを支払うことになります。 外貨取引をするために掛る仲介手数料のようなものです。

たとえばスプレッドが1銭の場合、1ドルを98円19銭で買うことができ98円18銭で売ることができます。

つまり為替レートの変動なく同時間で買って売ったとすると、1銭はマイナスとなりこのスプレッド分が証券会社やFX業者の 利益となります。売りからエントリーした場合でも、もちろん同様にスプレッドは引かれてしまいます。

また、このスプレッドはFX業者ごとに金額が決められていて、同じ通貨ペアでもFX業者ごとにいますが、同じFX業者でもドル 円が1銭、ユーロ円が3銭というように取引する通貨ペアによってスプレッドの金額が異なることがあります。

トレードする時期や時間帯などによってスプレッドが変動する場合もありますので、詳しくはご利用のFX業者のホームページ 等でご確認下さい。



ちょっとうれしいスワップポイント

各国の金利

異なる通貨の交換をする際に生じる金利格差のポイントをスワップポイントといいます。これは外貨取引の魅力の一つで、 安い金利の通貨を高い金利の通貨に交換した際にその金利の差額分を日割りでもらうことができます。

通常の為替差益に加えてスワップポイントによる収益を狙うことができますので、中長期的なトレードなら貯金的に考え るものありです。

しかし金利の高い通貨を低い通貨に交換した際は、逆に金利を支払わなければなりません。マイナススワップの付いてい るポジションは短期で反対売買を行い決済するのが一般的です。長期保有する場合は日割りで金利が引かれますので注意して 下さい。

ちなみに円の金利は低い為、主要な通貨ペアのドル/円、ユーロ/円、ポンド/円の買いエントリーならスワップポイントを 受け取ることができます。

このスワップポイントは通貨それぞれ金利が違うため通貨ペアによって違い、同じ通貨ペアでもFX業者によって異 なるので、中・長期的なトレードを行う場合はよくチェックしましょう。

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